電話エッチの手順
無料で電話エッチをする手順から説明する。
まず、全国の無料お試し電話エッチ番号ページからどの地域でも構わないので、ツーショットマッチングセンターに電話をする。センターでは人が電話に出ることはなく、全て録音された自動音声ガイダンスに従って進んで行く。後払いプランを選択すると、ラッキーコードまたは、雑誌コードなどを聞いて来るので、コード番号をプッシュすると無料お試し通話分がもらえる仕組みだ。
ラッキーコード・雑誌コードとは
ツーショットダイヤルが発行している無料お試しクーポンの事。雑誌に掲載されているツーショットダイヤルの広告に一緒に書いてある。プッシュで入力するので、大概は4から6ケタの数字になっている。
ラッキーコードは、全国の無料お試し電話エッチ番号ページの番号一覧と一緒に記載してあるので、それが使える。
無料お試し通話分を手に入れたら早速相手に繋げてもらえる。通常は相手はランダムで決まる。最初はそれで良いだろう。慣れてきたら自分の好みを探して繋げる事も可能だ。
その場合はプロフィール機能を使う。
プロフィール機能は伝言掲示板とも呼ばれて、自分のプロフィールを録音しておける機能だ。録音されたプロフィールを聞いて気に入ったプロフの相手がいたら電話を繋いでもらう事が可能だ。
ガイダンスを聞いて操作している間や操作している間は無料通話分は減らないが、プロフ伝言を再生中は有料なので無料通話分が減少してくので迅速に行う必要がある。
声質や雰囲気、そして年齢など気に入らない要素があったらすぐに次の伝言を再生する事がコツ。
ただ、番組によっては次の録音を再生した時点で1分間分の消費があるものも存在するようなので、無料お試しの時はなるべくプロフ機能は使わないか、使ったとしても一つ録音再生したらどのくらい無料分が減ったか確認したほうが良いだろう。
当たり前のようだがまずはご挨拶。実はこれがかなり大事だったりする。良い電話エッチを望むならあいさつを欠かさないことが重要だ。ただし、いきなりモードに入っている女性も少なくはない。そんな時はガンガン行っても大丈夫だろう。
相手も電話エッチ目的が大半だが、たまに寂しいからおしゃべりしたいだけ女子がいる場合があるので、電話エッチ可能か聞いたほうが良い。
自分が今かけている番組の趣旨はどうか?人妻系であれば不倫シチュエーションをベースに、もしSM変態系であればどっちがSでどっちがMか、などお互いにあらかじめ決めておいてから始めるとスムーズに電話エッチに入ることができる。大抵はどちらか積極的なほうが先導しながら電話エッチを進めて行く事になるだろう。
もしも電話エッチが目的の相手ではない場合は電話を即切る。無料お試し分は有限なので電話エッチができないのであれば無駄に無料分を消費する事になる。相手に失礼とかではなく、そうゆう番組の趣旨を理解していない女の子が悪いのだと考えて問題ない。
残量がマイナスになってしまうと料金が発生してしまうので、無料お試しが後どのくらいできるかを感覚的に掴む為にも、最初のうちは特に残量をこまめに確認する必要がある。このルールをもし知らなかった場合はと大変な額に膨れ上がってしまうが、知っていればもしマイナスになっても数百円の出費で済む。
この無料お試しを利用した無料電話エッチテクニックはルールに則って楽しむものなので、無料お試し分の特性をきちんと理解しておく事が肝心だ。