方言なまりの利いた喘ぎ声をもてあそぶ
ツーショットダイヤルは全国に100ものマッチングセンターがあり、一番近いセンターに男も女も登録する。
本来は方言を気にする事なく地元の人と気兼ねなく電話エッチしたり会ったりする為の地域分けである。
しかし面白い事に、登録は近場でも、どこの地域に電話をかけてもOKなシステムなのだ。
これを利用する。
あえて遠い地域に電話をする。東北に電話をかければ東北ナマリ。沖縄に電話をすれば、人によっては何を言ってるかわからないほどの方言。だが、それがいい。
目的は各地のナマリで喘ぎ声を聞くこと。とくに広島や東北でのナマリの効いた喘ぎ声は、若い娘ならたまらなくキュート、熟女ならエゲツないくらいにエロい。
一度やると癖になるので大変お勧めな遊び方である。
ここでひとつ、よく有りがちな事として
電話の相手が若い娘だった場合。自分とは違う土地の人とわかると標準語を使ってくる場合が多いのだ。
そこをあえてお願いする。
今時は地方でも標準語を話す若者が多いが、その子の親達の世代はかろうじて方言で生活をしているので、お願いすれば大抵は方言でしゃべってくれるだろう。
楽しいのは喘ぎ声だけではなく、普通に単語が意味不明なので、その意味を聞くと言う言葉のキャッチボールが出来る。地元の言葉を教えるのに悪い気分の人は少ないので、初対面でも和みやすく、つい盛り上がってしまう。
そこで電話エッチが始まれば、さらに喘ぎ声のご褒美まで付いてくるのだからやめられない。
全国の喘ぎ声のコンプリートを目指すのも良いかもしれない。
ただし、無料お試し分だけではコンプリートは難しいだろうから、あくまでも上級者向けの嗜みと言ったところだろう。